新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◆11番(竹内弥生君) 今の時点で、どれぐらいいらっしゃいますか、分かりますか。この給付される市民の方の人数とか。分からないですよね、まだ。 ◎保健センター長(西洋一君) これの対象者につきましては、令和4年4月から生まれた方を対象にしまして、4月1日から12月20日現在で出生された方が、今104名、また今、妊娠届を出していただいている方が82名となっております。
◆11番(竹内弥生君) 今の時点で、どれぐらいいらっしゃいますか、分かりますか。この給付される市民の方の人数とか。分からないですよね、まだ。 ◎保健センター長(西洋一君) これの対象者につきましては、令和4年4月から生まれた方を対象にしまして、4月1日から12月20日現在で出生された方が、今104名、また今、妊娠届を出していただいている方が82名となっております。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 新宮市における令和4年11月時点の75歳以上の高齢者人口は5,793人であります。このうち75歳以上の運転免許証所有者数は2,108人となっており、所有率は36.4%というふうになっております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 やはり令和3年、昨年度よりも若干800人ほど増えているのかなと思います。
ですから、これがどうなるのかというのがちょっとまだ現時点では分かっていないので、何ともお答えしにくいところですけれども、その方向でJAさんを含め、あと高野山内の業者さんについても丁寧に説明をさせていただいて、できる限りこの事業に御協力をいただけるようにお願いをしていく、その方向かなというふうに思っております。 一旦、私からは以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。
なお、12月11日時点でのオミクロン株対応ワクチンの3回目から5回目までの合計接種率は27.26%となってございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 なるほど、このワクチン接種ですが、3回目を済まされて4回目への接種に戸惑いを持たれている方が結構おられるようなんですが、そのあたり、どのようにお感じでしょうか。
2019年の時点では商品数55件という状況でしたが、現在は1,000件以上の商品数に増えています。当時は1万円と3万円の商品しか出せないという問題点もありました。そして、私個人的に感じたのが、新宮市ふるさと納税に力を入れていないというか、やる気がなかったようにも感じました。
これもまだちょっと先ほど申しましたように、新知事の御意向というのがまだ現時点ではあれなんで、現時点であくまで選挙時の政策案をもとに御説明させていただきますと、町行政の重点施策と新県知事が進める重点施策の共通点と連携ということなんですけども、本町につきましては、基本的に長期総合計画に沿って施策を進めてまいりたいと考えております。
11月末の時点で7,800万円余りの寄附をいただいております。11月、12月というのが一番寄附をいただける時期になりますので、1億円はもう十分超えるだろうというふうに考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) さらに1億5,000万円を目指したいという気持ちでいいですかね。 すごくありがたいなと思うことと、その一般寄附の1,000万円についてはどういった内容か言えるんですか。
12月時点で上限に達しましたので、それ以降の希望者に対しては、令和4年度も実施する旨を説明しました」との答弁がありました。
その物価スライドにつきましても、鋼材とかの比較なんですけども、2020年の10月の分と、2022年の6月時点での比較ということで、上昇率を出してその差額分を要求すると、そういう形になっております。
4回目のワクチン接種状況ですが、9月11日時点におきまして、60歳以上の方7,169人の接種を完了しており接種率は57.94%となっております。また、18歳から59歳までの基礎疾患等を有する方、医療従事者及び高齢者施設等の従事者の方につきましては、合わせて893人の接種を完了しております。
令和4年のこの3月時点では2万7,037人、65歳以上の高齢者は、率で言うと38.6%、40%近くになっています。2万7,037人に対して65歳以上が1万318人いらっしゃる。もう人口に対して40%の比率で高齢者が増えています。世帯数でしますと1万4,525世帯。この14年で約6,000人も人口が減少しているんですよ。
残念なことに、外国人観光客が平成30年の時点では約11万ほど来られてたわけですけれども、ここがコロナの中、ほぼゼロになってしまっている状況です。ただ、政府においても令和4年4月から、1日当たりの外国人の流入者数が7,000人を1万人に上げていただきましたし、6月からは2万人に、そして9月7日、今日ですかね。今日からは5万人にということで枠を拡大していただいてます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 全く使用しないということは、ちょっと現時点では分かりませんが、運営の方法によっては使わせていただくこともあるかと思います。 ◆13番(松本光生君) 学校と放課後クラブとどのように分けるいうかね、もし、ごっちゃになって遊んでけがして、あんたは放課後クラブやと。そっちでけがしたの、何かしてくださいと。
8月14日時点のデータでありますが、対象者の70%以上の方に接種をしていただいております。今後、全国的にまだまだ感染拡大が止まっていない中、9月中にオミクロン対応のワクチン接種が可能となる見通しでございますので、接種に必要なシステム改修及び予診票一体型接種券の作成に係る経費を今議会に上程させていただきたいと思います。
ワクチンの接種状況ですが、6月19日時点におきまして、12歳以上の接種対象者2万5,572人に対する1回目から3回目までの接種率は、それぞれ85.27%、84.71%、70.49%となっており、延べ6万1,492人の接種を完了しております。
繰り返しになりますが、やはり今時点からの積極的な魅力発信が、コロナの収束後の観光を見据えた上では必要不可欠であると考えておりますので、大手旅行会社などの営業活動やあらゆるツールを使っての情報発信などの取組を継続して積極的に展開していただくことと考えております。 さて、そういった中で、観光と切り離すことができないのが、地元経済の活性化についてであります。
だから、今の時点では具体的にお話しできるちょっとまだ段階にはなっていないということで。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 5番、新谷君。 ○5番(新谷英一郎) 専門的な立場から、コンサルタント等で提示していただいて、それをたたき台にするということでした。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) まず、予定貸借対照表、病院5ページの部分なんですが、先ほどの議案で説明させていただいたのは、議員おっしゃったとおり令和4年3月31日現在の令和3年度末の予定貸借対照表になっておりまして、今回の補正予算は令和4年度末、令和5年3月31日時点の予定貸借となっておりまして、当然令和4年度の当初予算の影響を受けた結果になっております。
その時点から5月6日まで、給食センターからの移転作業、また、新給食センターでの運営準備を行い、5月9日より新しい場所で運営を開始しております。 また、学びの交流拠点整備事業の現場報告、進捗報告会を4月15日、町民の皆様向けに説明会を実施いたしました。内容は内覧会、工事現場の案内、また基本設計図書の説明、3D動画鑑賞会でございました。 また、6月3日にはこども観光大使を任命させていただきました。
屋敷議員に処分要求がなされ、懲罰特別委員会が設置されたという時点で、議員としては大変不名誉なことであります。私なりに何度も自問自答を繰り返し、結論を出すのは苦渋の決断でありましたが懲罰を科すことには反対といたします。 懲罰特別委員会において屋敷議員から、言い過ぎたことに反省している、侮辱する気はなかったというはっきりとした反省の発言もありました。